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まずい棒を喰らってみた。 [涙活]

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こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。
銚子電鉄新名物、まずい棒をいただきました。銚子電鉄といえば、ぬれ煎餅がお土産として有名でしたが、ポストぬれ煎餅を狙う新プロダクトです。パッケージイラストはホラー漫画の巨匠、日野日出志先生。毎年夏時期に行われている銚子電鉄のイベント列車「お化け列車」の運行時期に合わせて発売されましたので、まさにうってつけのコンビだったというわけですね。

さて、このまずい棒。言わずもがなですが、やおきんさんのロングヒット商品「うまい棒」の逆張り商品です。ですが、味は美味しい(笑)まあ、そうじゃないと売れないですからね。まずいのは売らないと「銚子電鉄の経営状態がまずい」という自虐ネタからの採用ワードとのこと。転んでもただでは起きない、その心意気が素晴らしいですね、気概を感じます。

気になるお味は、コーンポタージュ。うまい棒にも数あるフレーバーの中でもなぜこの味を選んだのか、発案者の寺井広樹氏にインタビューしてみたいですが、普通に美味しいです。うまい棒より、ちょっと固い感じですね。食べたときの食感がザクッとしていていいですね。粉はあまり多くついていないので、周りに飛び散らず、それでいて味もしっかりとしています。単なるダジャレに終わらず、製造現場にも気概が感じられます。

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そんな、まずい棒はインターネットショップで購入可能です。15本600円、バラ売り50円です。気になる貴方、ぜひまずい棒を食べて銚子電鉄を応援しましょう!

https://choden-mazuibou.com
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涙の季節は、あの切ない香りがしている。 [涙活]

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photo credit: hannes-flo Numb via photopin (license)
こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。
来週、立正佼成会さんにお呼ばれして教会にて涙活をさせていただきます。人が集まるところに涙あり。いいですね、急に肌寒くなってきましたし、心温まる話であったかーい涙を流していただきたいものです。泣きやすい気温ってあるんでしょうかね?コーヒーだったら湯温は60度、お茶だったら高温だと苦く渋みが出やすいみたいな。寒い方が違った意味で泣きたくなる気がしますがね。

さておき。自分のことを振り返ると、妙に秋は物寂しい気になりますね。前に当ブログでも書いたと思うのですが、この「金木犀」ですかね、なんかあの街のあちこちで嗅ぐ独特の匂いに由来しているように思えてならないです。なんというか、題を付けるなら「待ち人来ず」みたいな感じですね、あの匂いは。せつなく、そしてアンニュイな風に乗ってやってくるという。

そう考えると、涙活は秋がトップシーズンと言えるかもしれませんね。敬老の日や孫の日、いい夫婦の日なんかもありますし、相手のことを考えるイベントデイが多く用意されていてます。ぜひ、この機会に大切な人を思い出していただき、一緒に「泣ける映画」を鑑賞したあとに、プレゼントを渡すみたいな演出があっても良いですね。そんなときは、ぜひ思い出話の一つでも付け加えられたら素敵です。

秋の夜長を、誰とどう過ごしましょうか?
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ナチュラルフードにナミダを添えて。 [涙活]

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こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。
9月20日(木)20:00-20:30、原宿のネイチャーレストラン「モミノキハウス」にて泣語をいたします。こちらのレストランは本ブログでも何度かご紹介している無農薬にこだわったレストラン。無農薬野菜がウリなのはもちろんですが、肉が恋しいベジタリアン向けに大豆ミートがメニューにあったり、本格的に肉食友達がご一緒の方にチキングリルが用意されていたりと多様性に富んだラインナップを誇ります。

誰かを排除するのではなく、いろいろなものをひっくるめて自然を愛する、素晴らしいですね。オーガニックコーヒーが最高に美味しいですが、もちろんアルコールも生ビールに加えて有機農法ビールをチョイス可能です。徹底してますね…オーナーの山田さんはこの道40年以上のレジェンド。店内にはスティービー・ワンダー氏と撮った写真も飾られていて、海外セレブからのラブコールも多数獲得しています。

店内の設えも一見の価値あり。木の温もりが感じられる暖かいテーブルセットに加えて、中二階のロフトスペースや、半地下の秘密基地のようなスペースもあります。それらの場所を取るときには予約をお勧めしますね。東京のど真ん中にいながらにして、どこか異国の隠れ家に来た気分に浸れるのですよ。さらにピアノ演奏や音楽ライブなどのイベントもたくさん開催されていて、常に盛り上がりを見せています。

そんな、モミノキハウスさんでの泣語。料理のデトックスに負けないくらい涙のデトックスを提供できますよう、頑張ります!

http://www.mominoki-house.net/news/news.html
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とりあえず泣く人も、とにかく泣く人も、とことん泣く人も。 [涙活]

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こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。
先日、8月の涙活が無事に終了いたしました、ご参加の皆さま誠にありがとうございます。19時から開始したこの会、僕の出番は遅く20:30頃出演させていただきました。ここまでくると、太陽さんの泣語、動画、なみだ先生のレクチャーと3つのプログラムが終わっていることになり、お客さんの涙腺もまあ、十分にほぐれている状態であることがほとんど…。

「もう、霊照やる必要なくね?」という皆の心の声が聞こえるのをハヤシにスルー、いやカレーにスルーして一席お付き合いいただきました。ネタは新作、寺井プロデューサーの本からの一遍を原作に、泣語にアレンジさせていただいた「兄貴は、サンタからの贈り物」。知的障害の兄を持つ父が、息子に向かって兄貴の本質と大切さをクリスマスに知ったと、その兄の心の温かさを教えるハートウォーミングなストーリーです。

主軸のストーリーテラーは父親の設定なのですが、この息子をいちいちツッコミを入れる生意気な小僧という役回りにアレンジして、懐かしのネタを散りばめる仕立てにしました。僕と同年代の人には「ピン」と来たり、「ズバッ!」と刺さるくすぐりじゃないかなと思いつつ、他の方々を排除しているかなという不安もありました。そもそも泣語に笑いを入れること自体どうなんだ?という葛藤もありました。

でも、ピッチャーがバッターを打ち取るのに、ストレートにカーブを混ぜるように緩急は大事な戦略。お客様の心の琴線を揺さぶるためには、笑いと泣きと両方の落差をつけて行くことが、お涙頂戴しやすくなる方法なのではと思いトライしてみました。結果として、ネタに笑ってくれるお客様はいらっしゃっても、落涙いただくには至らず…本末転倒感は否めない一席となりました。もちろん、僕は泣きましたが(笑)

「どうだ、泣けるだろう?」と、泣かせよう泣かせようと露骨にして行くと、逆にお客さんは冷めて行くんじゃないかなと思っています。なので、その温度感をいやらしくなくどこまで出せるかというのが、その線引きがキーポイントです。泣くというのは感情がMAXに動いた時ですから、相当の感情移入と共感を生み出している瞬間なんですよね。それだけのことをお客さんに起こすことができたら、演者冥利に尽きるというものです。

涙の理由を見つける旅は、まだまだそう簡単に終わりそうにありません。。。


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習うより慣れろ、いや習って慣れるがベターです。 [涙活]

こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。
先日、うららか落語教室第1回正太郎クラス発表会が無事に終了いたしました。お越し下さったお客様、誠にありがとうございます。4月から開始したうららか落語教室正太郎クラス。およそ3週間に1度のペースでのお稽古でしたが、終わってみれば、あっという間の4ヶ月でした。年齢も性別もバックグラウンドも別々の個性派ぞろいの7名の受講生。正太郎先生とワイワイ楽しみました。

今回僕がセレクトした課題は「鈴ヶ森」。泥棒の親分と子分のとぼけた掛け合いが面白い古典落語です。僕はこのネタを春風亭一之輔さんの音源で聞いたことがあり、そちらをベースに練習をしました。まずは、話の筋を覚えるのですが、まあ、それが一番大変ですね、当たり前ですが。で、ほぼほぼ覚えたなという段に入ったら、自分なりのくすぐりを付加していきます。くすぐり=ギャグですね。
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正太郎先生は、あたたかくも厳しく指導してくださいますので毎回やる気がでます。なんというか、先生をどうにか楽しませてやろう(笑)とか思ってしまうんですね。そんな勝負じゃないのに(笑)。だもんで、子分が追い剥ぎに行く身支度で、親分に言われて筆で髭を描くシーンがあるんですが、その髭をどんな髭にするのか、毎回悩んで替えて演じました。そして、先生が一番気に入ってくれた「クラーク博士」の髭で発表会に臨んだわけです。

やっぱり、発表会というものは緊張もしますので、そういった何らかの拠り所というか、お守りみたいな台詞だったり、ギャグが筋の中にあったりすると、安心することができます。これは実体験でそう感じましたね。一期生として、全力でネタを披露することができたかなとは思いますが、ちょっと早口だったですね…。スピードが上がってしまって、聞き取りづらい部分があったと思います、反省です。

正太郎先生4ヶ月間、ご指導ありがとうございます。

http://shoutarou.com/schedule1
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