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狂気の街のストーリーは、普通のままじゃ見られない。 [映像]

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photo credit: Gage Skidmore Erin Richards & Jessica Lucas via photopin (license)
こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。
ゴッサム 3rdシーズンを見ています。Netflixは月700円ちょいで、ものすごい量の映像が見放題なんて、素晴らしいの一言に尽きます。TSUTAYAとか大変だなと思うわけです。好きだけどTSUTAYA、漫画とか借りれるのと、リクエストで店舗にない商品がお取り寄せできるのが嬉しいですね。でもそれも、前述のサービスや、Amazon Primeで「放送されてない」ものだったりするので、頻度は落ちますね、残念ながら。

Netflixなどの動画定額見放題サービスは、連続ドラマものを見るのに大変重宝します。海外ドラマものって、当たっているタイトルは回数もシーズンも桁違いに多い…。僕は海外ドラマが好きなので24やプリズンブレイク、LOST、ヒーローズ、TOUCH、etc…と見たのですが、この時代から見てたらどれだけお金をセーブできたかわかりません(涙)。もうね、有給休暇取ってカウチでポテチで見まくりでしたね、ほんと。

ところで、話は冒頭のゴッサムに戻りますが、シーズン3良いですねぇ?。相変わらずのジム・ゴードンの熱血漢ぷりと、ブルースのちょっとした成長と、コブルポッドのいかれ具合が最高です。バーバラ役のエリン・リチャーズが回を追うごとに美しくなっていくのも見所の一つ。いいなあ、エリン。22話完結でようやく14話まで到達しました。で、(少々ネタバレですが!)あのジェロームがまさかの復活?あの狂気最高!ちょっと信者になる感覚わかるかも(笑)やばいですね。

全篇通してバットマンは全く出てこないのですが、単なる刑事ドラマではなく、あのバットマンのゴッサムシティの禍々しさというか、妖魔的な魅力というのが色濃く出ており、雰囲気を全く崩してないのがとてもよろしくてですね、LOST以来のヒットですね、個人的に。ヴィランが魅力的なんだよ、特に。エドワード・二グマ役のコリー・マイケル・スミスいい味出してるわ、ホント。あのイかれた役とかやってみたいですね。ギロチンとか出すところのはしゃぎ方やばいですね。

と、ご覧になってない方にはなんのこっちゃ?的なポストになりましたが、ゴッサム3rd、後悔はさせない内容だと自負していますので、いや僕が作ってもないし、出てもないですが(笑)、是非この感覚を共有頂けると嬉しいです。あ、1、2から見た方が絶対オススメです。



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ひょんなことから大統領になった男の話。 [映像]

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photo credit: Gage Skidmore Kiefer Sutherland via photopin (license)
こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。
キーファサザーランド主演の「サバイバー 宿命の大統領」をご存知ですか?あるテロ事件で大統領をはじめとした閣僚ほぼ全員が死んでしまい、大統領継承代11位の元都市計画長官が大統領に就任して、国政を取り仕切っていく米テレビドラマです。シーズン2までがネットフリックスで独占配信されており、残念ながら同シーズンで打ち切りとなっています。

キーファサザーランドといえば24のジャックバウワーのイメージを思い浮かべる方が多数いらっしゃると思いますが、本作では派手なアクションとバイオレンスの代わりに、はじめは戸惑いながらも、大統領としての強いリーダーシップを次第に発揮し始めています。早口な指示や、時折見せる語気にバウワー節は健在と見るも、大統領としての風格や、人の心に入り込む笑みなど新しい演技の幅も感じました。

特に身長が高いわけではありませんが、あの威風堂堂とした感じに見えるのは、彼の経験が堆積して放つオーラなのだろうと思います。実際に会ったらものすごいと思いますよ、ええ。プロットは言葉を選ばずに言えば、ロシヤやアラブ諸国のテロリスト等等が敵になり、様々な政治問題を浮上させるものである程度想像できました。ただそんなお決まりのストーリーの中にも、ホワイトハウスの陰謀や、武器ブローカーの暗躍などもあり、複雑な様相を示しています。

オススメはシーズン1です。2は打ち切りが決まったからなのか、途中から必要のないと思われるエピソードが挟まれたり、伏線の回収が急ぎすぎだったりと、なんとなくテンポが悪いなあという印象を持ちました。あと1話で完結なのですが、このままでスッキリするのかな?と少々不安です(笑)。まあ、キーファ好きですし、何より父親としての彼の姿が好きです。別作品の「touch」でも子供に対しての接し方が素敵でした。あんな父親に慣るのは難しいと思いますが、一つの理想として持っていてよいと思います。

●公式サイトはこちら
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グレートですよ、この髪型は。 [映像]

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こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。
先日、ジョジョの奇妙な冒険の実写映画を観賞しました。配役を知った時、山田孝之さんがアンジェロ役と聞いて「こいつはグレートですよ!」と楽しみでした。彼の瞳の中には狂気が見えますからね、いい意味ですよもちろん、ええ、ファンですから。

感想としては、予想以上に良かったですね。スタンドもアクアネックレスをはじめ、スタープラチナやバッドカンパニーの表現も良くできてたし、原作をリスペクトしてることが見てとれました。ただ、日本だかヨーロッパだかわからない街並みと、仗助の家の家具のセレクトは違和感ありましたがね(笑)。

三池監督は特に今回配役の妙技が光りましたね、真剣佑さんの億泰はかなりハマリ役だったし、兄の刑兆を演じた岡田将生さんは、ちょい若いマッドな兄貴を熱演してました。

そうそう、意外性のあったラストも「グレート!」続きがきになる良作です。静かに暮らしたいアイツを演じるのは誰だろう…。僕なら、GACKTさんいやムキムキ過ぎる、佐藤健さんいや細すぎる、スーツが似合いちょい外国人っぽくて、あの独善的な役をこなせるのは、ダレダ?長谷川博己さんか、伊藤英明さんか。それぞれ、MOZUや悪の教典で魅せた演技ならありそう。

うーん、楽しみです。
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25時に夢をみる。 [映像]

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photo credit: roger.xian1 25_52 via photopin (license)
こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。
最近、息子を早く寝かしてAmazon Primeで映画を見まくろう強化月間が続いています。息子君の成長も著しく3回食になり、腹持ちの良さからか睡眠時間が長くなりました。夜泣きもせずグッド!ですよグッド!

と言うことで、先日見たのはスパイク・リー監督、エドワード・ノートン主演の「25時」。マルコムxと同じタッグです。麻薬売人のモンティが、誰かの密告により逮捕され収監されるまでの25時間を追ったクライムドラマです。

クライムドラマでありながらも、話としては愛憎や友情の青春劇と言った印象です。47歳で急逝したフィリップ・シーモア・ホフマン、プライベートライアンのジャクソン二等兵でおなじみバリー・ペッパーが脇を固めます。

刑務所での生活に怯えるノートンと、モンティの破滅を予感しながらも止めることができなかった周囲の葛藤や後悔がとてもよく伝わってきましたね。特に収監の朝に、それまで飲んだくれまくってつるんでたバリー・ペッパー扮するフランクに「殴れ、顔をぼこぼこにしろ」と迫るモンティのシーン。そう、二枚目の男は、刑務所では悲惨な目に遭うのです…。断るフランクを挑発しまくって結果として殴ってもらうあのシーン。無音だけど、とてつもなくフランクの後悔の念、殴ったことに対してではなく、それまでの忠告をしなかった行為に対しての懺悔。痛い程伝わってきましたね。モンティは殴られまくったことでフランクを救いました。

他にも、17歳の教え子に想いを寄せるF・S・ホフマン扮する真面目教師ジェイコブの、クラブでのおどおどシーンや酒を食らって朦朧としながら行うキスシーンなど見所満載です。もちろんエドワード・ノートンがセクシーでありながらもかっこいい哀愁を見せる姿は言わずもがななんですがね。

ロザリオ・ドーソンの女子高生姿もキュートです(笑)
25時。時間以上の重みが詰まった作品です。

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圧倒的な自然という病魔に、写真家はシャッターというメスで立ち向かう。 [映像]

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こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。
4月11日(火)〜本日16日(日)20時まで表参道はスパイラルガーデンにて開催していた石塚元太良さんの展覧会「panorama」に行ってきました。3月末までGallary916で展覧会「Demarcation」が行われていましたが、そこからわずか3週間程で次のプロジェクトがお披露目になるとは、その精力的な表現活動に敬意を評さずにはいられません。

前回のDemarcationで僕は、アラスカ原風景とパイプラインの異質感を存分に味わいました。そして、今回のpanoramaではその名の通り、圧倒的に長く広い質量の連続が展示されていました。特に氷河のウォールはヤバかったですね、6枚の大判を繋ぎ合わせたというその圧倒的な「面」の破壊力。もし実際にその現場でこの光景を目の当たりにしたら、自分は何を思うのだろうか、きっと絶望や冒険心や感謝や気合いなどないまぜになった感情が湧いてくるか、もしくはまったく何も感じない無に陥るのではないかと思ったのです。

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▲異なる風景をパイプラインがジョイントしている。

ずっと元さんの風景の写真を見ていると、途方も無い孤独感に襲われることがあります。それは圧倒的な自然を前にして、その写真の中に人がまったく映り込んでいないからかもしれません。そこに、人が同居したら成立しない瞬間なのだろうと勝手ながら想像していますが、だからこそ感じる巨大な自然という大きな渦というか四角中の中で、元さんは一人シャッターを切り続けるというのだから、どれだけ精神的にタフネスなんだと、感心ひとしきりです。きっと僕なら、恐くなってそのシャッターを押すことすらできず、すぐに街に帰りたくなるような気がします。

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年内?には新刊も構想されているようで、ますます楽しみです。
来場できなかった方、少しですが現場の雰囲気を感じてみてください。

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▲脚立に昇って360度の繋がった写真がみれる。

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▲実に17枚のプリントを繋ぎ合わせたそう。
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