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お蔵入りして、ひとしきり笑う。 [涙活]

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こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。
うららか亭落語メンバーのご友人がお勤めする八王子は網代茶屋での「第4回爆笑網代亭寄席」が無事終了いたしました。正太郎先生をはじめ、ご参加のメンバーお疲れ様でした。また、ご観覧いただいたお客様誠にありがとうございます。大変趣のある蔵の中で落語をさせていただき、貴重な体験となりました。蔵はいいですね。ひんやりとしていてそれでいて、何と無く重厚感のある空気が漂っている。

落語のストーリーでも、蔵が登場する物はいくつかあります。中でも僕が好きな話は「千両みかん」。夏にみかんが欲しくて寝込んでしまう若旦那とそれを助けようとする番頭さんの物語です。まあ、自分が演った話は、転失気と鈴ヶ森で、蔵は出てこないのですが…。ところで、落語教室ではいつも運営サイドで忙しいうららか亭主人、酒石さんが今回はプレイヤーとして落語を披露したのが嬉しかったですね。

ネタは時そばと夢の酒。時そばを聞くと無性に蕎麦が食べたくなってくるから不思議です。落語の良さは観客に想像力というスイッチを入れさせるところにあると思います。目と耳からの情報で思い思いのビジョンが脳内に投影される。そしてその投影されたビジョンは、同じネタでも演じる人が異なると違う画になる。そうですね、相手にどんなビジョンを描いてもらいたいか、話者としてはそこにこだわってやりたいです。

網代亭の皆様、誠にありがとうございます。
※網代茶屋はこちら


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