So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

あの島に渡るのは、一握りの勇気が必要だ。 [涙活]

スポンサードリンク




IMG_7363.jpg
こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。
ウェス・アンダーソン監督の「犬ヶ島」を観てきました。この映画、100分ほどの映像の全てがストップモーション・アニメーションというから驚きです。ストップモーション・アニメーションとは、静止している物体を1コマ毎に少しずつ動かしカメラで撮影し、あたかもそれ自身が連続して動いているかのように見せる映画の撮影技術、技法。アニメーションの一種であり、SFXの一種。コマ撮りとも言います(Wikipediaより)。

ウェス・アンダーソン監督は、アメリカの比較的若い40代の映画監督で、希有な存在として有名です。個性的な作品の国際評価も高く、ムーンライト・キングダムやグランド・ブタベストホテルなどの作品で、アカデミー賞やゴールデン・グローブ賞にもノミネートや一部受賞をしています。僕も、上記2作品は見たのですが、「画」の色彩が綺麗だなぁというのが印象です。前者は大好きな俳優「エドワード・ノートン」がボーイスカウト役で出ているという理由だけで見たのですが、当たりでした。

そして、今回の「犬ヶ島」ですよ。簡単にご説明すると近未来の日本が舞台で、犬に纏わる政府の陰謀や歴史の悲劇などがあり、偉人の血を引く少年と5匹の犬が活躍するする物語です。詳細は他の映画評論サイトに譲るとして、僕の印象をお伝えするならば、チョット間延びする、繰り返されるシーンや、不用意なドアップが多い気がしました。でも、それを置いて置いて有り余るほどの、世界観の特異性とプロットの面白さ、さらにストップ・モーションで100分以上の作品を作ったその根気&執念に脱帽しました。

時折出てくる、シュールなギャグも良いスパイスになっています。声の俳優陣も豪華で、ビル・マーレイやブライアン・クランストンにスカーレットヨハンソン。オノ・ヨーコさんやRADWIMPSの野田洋次郎さんも出演しています。もちろん、エドワード・ノートンも!

現在は、劇場での鑑賞は難しいと思いますが、DVD化されたら、ぜひまだ見ていない方、オススメしますよ。




スポンサードリンク



nice!(1) 
共通テーマ:旅行

nice! 1