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土は堆積し、土壌は肥沃する。 [涙活]

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こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。先日、5月30日に埼玉県の「公益社団法人日本産業退職者協会埼玉会10周年記念パーティー」にて泣語を2席させていただきました。お呼びいただきありがとうございます!この集まりは、第一線を退いた職業人の皆さまが、まだ余りあるそのエネルギーを、地域の役に立てたり知的好奇心を満たすために使ったりする「場」を提供する会です。その荘厳な様相から地下神殿と言われている首都圏外郭放水路や、入り口前にドーンと横たわるH-2Bロケットが眩いJAXAなどにも皆さんで課外研修されていました。

この二つは僕も興味があり数年前に訪れたことがあり、いっぺんに共感が芽生えました。年齢なんて関係ない、いくつになっても気のあう仲間と共に新しい冒険に向かう姿に勇気をもらいましたよ。そういえば今回、僕の窓口をしてくださったUさんは詩吟の会の運営にも携わっていらっしゃり、その興味の幅の広さに頭が下がります。さて、そんな熟練者の皆さまの前で高座を作っていただきの泣語。乾杯が済んで10分ほど経ったスタートということだったので、皆さんの話がちょうど盛り上がるような瞬間での分断で緊張が走りました。

丁寧に後ろに金屏風まで作ってくださり、「どんどんハードル上がるなぁ」という僕の心の声は届かず、スラスラとプロフィール紹介をする前説のUさん。笑いもとっているし、もうこのまま前説で終わってもいいんじゃない!?的な面持ちになりながらも呼び込みがかかり、登壇となりました。今回は、祖父母と孫が登場する話を2つセレクト。自らのご家族に重ね合わせてお聞きいただけたら嬉しいなという想いでした。終わった後に、Uさんから「若いパワー」と称され、そんなに若くないけどなあwと苦笑いですがありがたく、御言葉頂戴いたしました。

埼玉会の皆さまは、祖父母より若干若く、父母よりも若干年上という、僕にとって絶妙なコンタクトの少ない狭間の世代です。普段お会いしない方々との交わりは自分にとっても新しい刺激と発見をいただける良い機会だなと思います。
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文化の街にやってくる、人形劇と涙のお話。 [涙活]

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こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。6月30日(日)14:30〜我孫子市北近隣センター並木本館で、涙活 親子デトックスVol4を実施いたします。4回目となる今回は人形劇団「座・まりりん」をお招きします!千葉県松戸市にて創設されたユニット、座・まりりんは幼稚園教諭と保育士の経験者のタッグです。幼児の視点を熟知しているお二人のステージは、手づくり感とあたたかさに満ちていると好評を博しています。

さらに先日、幼児教育の金字塔ベネッセさんの教材の人形を製作プロデュースしたというから驚愕です。プロデュース人形とは違いますがウチにもベネッセ家の「しまじろう」くんがいて、息子がクタクタになるまで遊んでいます(笑)頭と腕のバランスが絶妙なんですよね、あの人形。腕がクイクイ動きます。あんまり激しく動くと、「しまじろうはそんなアクションヒーローではない!」と、奥さんに怒られますが…。

しかも、座・まりりんの「おいけ家金魚」さんは、泣石家の幼稚園時代の担任の先生。35年以上の時を経て、一緒のステージに立つという、自分でも驚きのご縁をいただいているなと思います。おいけ家金魚先生は(急に先生と呼びますがw)落語家のむかし家今松師匠に落語を習っており親子向けの落語会でもご活躍されています。エンターテイナーだなと尊敬しますよ、ほんと。当時も紙芝居とか楽しみでしたね、鉄腕アトムとか。

そんなこんなで、特別な思いの詰まったステージになること間違いなしの親子デトックスVol4。皆様のご来場お待ちしております。

●ご予約はこちら
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寺井Pという、天邪鬼な発想にインスパイアされる。 [涙活]

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こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。我らが涙活プロデューサー寺井広樹氏著の「電車を止めるな~呪いの6.4km~」が発刊されました。イェー!映画を先行しての原作本の発売に、帯ではまさかの銚子電鉄竹本社長から「決して読まないでください!」の非推薦文が(笑)本が売れて映画がコケるパターンじゃん!とギャグにしているところが流石です。装丁も素敵ですね、あの「昨年話題をさらったあの映画」へのオマージュ満載です。

半分ぐらいまで読んだでしょうか。そう、銚子電鉄の距離でいえば3.2kmあたり。西海鹿島駅を過ぎたあたりですね。というか、この駅名なんて読むかわかりますか?「にしあしかじま」なんですね、初見じゃ絶対読めないわ。序章では主要登場人物ごとの背景の描き込みがなされてるので、とてもわかりやすく物語が進行します。メインとなる銚子電鉄が登場してからも、混乱せずにすんなりと読み進めています。

ここまでの感想としては、意外とシリアス路線だなと。もっとギャグの要素が強いのかなと思ったのですが、真面目にエンターテイメントしているあたり、これ逆に寺井氏だからこそ不気味だなと(笑)なんとなーく最後にすごいの持ってくるんじゃないか、と期待しています。ワクワクするのはいいですね。小説のページをめくる行為が、電車に乗って旅することに重なってきます。心をどこか違うところへ運んでくれるのは嬉しい。

そう言えば、序盤で泣石家も登場しています(笑)。原作本で実名で出ていると言うのが新しい。映画で存在感出せるよう演技頑張ろうと思います。小説の執筆ももちろん大変な作業ですが、映画の製作はまた輪をかけて大変ですよね。関わる人の数が何倍にもなるので、スケジュールをやりくりするだけで一苦労。後は何をとっても予算。それだけの人が何時間も稼働するのだから人件費だけで教えて知るべしです。

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そんな叡智と時間とお金が注ぎ込まれた映画作品が面白くないはずがない!まずは小説をチェックしてみて映画との違いを楽しむのもいいかもしれませんね。と言うか「違いがあること」前提で話しちゃてますが(笑)いや、寺井さんなら仕掛けてくるはず?


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