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涙の〜リクエーエー、グランプリックス! [涙活]

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photo credit: DiariVeu - laveupv.com gettyimages - copa via photopin (license)
こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。
今、赤井監督は涙活PVのエントリーで「ゆうばり国際ファンタッスティック映画祭」に参戦しているのですが、一足早く先日、2月26日に行われた第7回伊勢崎映画祭において「明日への約束」がなんとグランプリを獲得いたしました!

素晴らしい〜おめでとうございます!

決して賞を取ることが今回の制作の目的ではなかったと思いますが、ひとつグランプリという結果が残せたのはとても誇らしいことだと思います。制作の末席を汚させていただいたこと光栄です。赤井監督、飲みに行きましょう、クラフトビールがいいね。

映像作品はほとんどの作品がそうだと思いますが、一人で作ることはできません。関わって来た人の一つ一つの努力が結実し花開いた。もちろん監督が最大の貢献者ですが、主演の早田母子をはじめ全ての方々が、お疲れさまでしたですよ。こういうのを目の当たりにすると、自分も新しいチャレンジしたいな〜と意欲が湧いてきますよね。とりあえず、新作を作らないとッ。

赤井監督、これからの新しいチャレンジも楽しみにしています。

●伊勢崎映画祭サイト
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映画の世界に広告が出逢って叶うこと。 [映像]

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photo credit: OlestC Side 2 via photopin (license)
こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。
花とアリス、リリイ・シュシュのすべてで知られる岩井俊二監督が、企業ショートムービーを制作しました。タイトルは「チャンオクの手紙」。想像の通り韓国のある一家の物語です。主人公はハリウッドでも活躍しているペ・ドゥナ。義母に振り回されながらも、凛とした素敵な子持ち奥様を演じされています。岩井監督は韓国映画がずっと撮りたかったそうです。短編と侮るなかれの全4回の傑作です。

この動画はネスレシアターで2月16日からOAされています。同シアターでは、広告では伝えきれない商品の世界観をより深くコミュニケーションする場所としてネスレが運営しているコンテンツです。チャンオクの手紙でも、ネスカフェのバリスタが主人公一家の真ん中に存在していて、様々な想いの交錯する日常の「ホッ」とする瞬間をバリスタが提供すると言う商品コンセプトを嫌らしくなく自然に表現されています。

広告の世界に映画の世界が融合していく…。CMの人だからとか映画監督だからとか、そういう垣根が無くなっている時代なのだなと再認識しました。僕ら受け手側としては、無料で良質のコンテンツが視聴できるのだから、文句ありませんね(笑)。

●チャンオクの手紙はこちら
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「俺を力の限り使い捨てろ!」という愛。 [涙活]

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photo credit: Pieter v Marion Stage 2: Yellow jersey in persuit TdF2015 via photopin (license)
こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。
近藤史恵氏著のロードレース小説の金字塔「サクリファイス」を読みました。元上司に強烈に勧められた本作。2008年には大藪春彦賞受賞を受賞しています。元上司はご自身もロードレースをやっており、チームも組んでいるロードレーサー。そのときお会いした時も、クロスバイクで颯爽と現れました。もう50歳も近いのにいつまでも、若々しく格好いいなあと思ったものです。そして、そんなにアツく勧めてくださるのであれば読まねばならないホトトギスということで読んだのですが、いや〜激アツで、ホロリと泣けました。。。

僕はロードレースというスポーツをほぼ知らないのですが、そんな初心者でも楽しめて、且つロードレースのいろはが学べる小説です。さらにただの青春小説ではないのがミソで、ミステリー要素も存分に付加されています。エースを勝たせる為に走る「アシスト」という存在。数々のアシストの屍と想いを全て背負い込んで勝利を目指すエース。自転車競技が団体戦であることと、凄まじいまでの自己犠牲とチームプレー精神をまざまざと見せつけられた作品でした。そして、著者の近藤氏は自転車乗りではないという事実(笑)。それで、これだけの作品が書けるとは、作家と言う職業の執念というのを垣間みた気がしました。

そうそう、フランスではロードレーサーは1,2を争う人気スポーツ選手なんですね。ツール・ド・フランスは流石に僕も聞いたことありましたが。この本を読むとロードレーサーを買いたくなる人続出だそうです。僕もまんまとその一人になってしまいました(笑)。エデンという続刊もあるそうで、これはもう最高の娯楽ですよ。Tさん、ありがとうございます。


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