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一を聴いて、柔を知る。 [涙活]

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こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。
週末に春風亭一之輔師匠の高座に行って参りました。昨年の赤坂ホールから久々の拝聴、やっぱり最高ですね!師匠の地元野田での公演ということで、いつもはゆる〜い感じの師匠も、心無しかピリリとしている風にも見えない事もない感じでした、2割増しぐらい(笑)。しかもこの日がちょうど40歳のバースデーということで、ホールの中央辺りにはファンの方がプラカードを一文字ずつ挙げて「おたんじょうびおめでとう!」とサプライズ演出までありましたよ。横並びで10列ぐらい確保するのは大変だったでしょうに、すごいですね。愛されているなあ。

師匠のネタは、夢が夢を呼ぶ夢オチの「天狗裁き」と火消しになって勘当された息子が戻る人情噺の「火事息子」。どちらも聞くのは初めてで、面白かったです。特に前者の方は、人払いをした後の「お代官」の変わり用は必見で、あの甘えとおねだり感がないまぜになった柔らかい表情はおかしくてたまらないです。豊かな表情をする方だなあ。登場人物が多いので、演じ分けの所作もとても勉強になります。春風亭正太郎先生にも言われましたが、おかみさんを演じる時は「女性っぽく手前で手を組む」これですね。しっかりと台詞ごとにこの動作を加えられるかどうか。こういったところが大切なのだと、一之輔師匠は当然ながらそうしているわけですが、この事に着眼しながら観賞するのもまた、楽しい見方です。

次の公演はいつチケットとれるかなあ。
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ママのための我孫子市生涯学習出前講座、完遂。 [涙活]

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こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。
先日、我孫子市の市民講座の授業が終わりました。ご参加の皆様、誠にありがとうございます。頼んでくださった団体は、小学校2年生のお子さんを持つママさんサークル。元々PTAでの集まりで結集して勉強会をしていたのだけれど、その学校のイベントが終了した後も独自で活動されているという、とても熱心な団体でした。

出張出前講座という名前の通り、呼ばれたらどこへでも行くのがこの講座の特長であいいところ。僕は手賀沼沿いの施設「アビスタ第二学習室」で一席担当させていただきました。率直な感想は、「ママさんは涙を必要としている!!」ということ。恒例の「最近いつ泣きました?」という問いかけに、半年以上泣いていない方が3人ほど存在…。やっぱり忙しくてそれどころではないのかしらん。

涙の授業の合間に3席泣語を挟むプログラムでしたが、涙を見せてくれたママもチラホラと見かけられとても嬉しかったです。印象深かったのは、あるママさんの最近泣いたエピソードで「体育祭で自分の子どもの前の競技で、全く知らない子が頑張っているのを見て涙が出た」と言うのがありました。「自分の子どもじゃないんだ!?」というツッコミは散々あるのですが、それでもわかる気がします、何かしらご自身の経験やその子の中に我が子をみたりと、琴線が触れる場面だったのでしょう。

僕が良くお伝えするのが「共感力」で、涙を流す人は圧倒的にこの力が強いです。そして、この力こそ、人生をより豊かに生きるための重要なファクターであると思っています。共感力が高ければ、日常のあらゆることに素通りすることなく、感謝、感激、感動できる。それはすなわち、自分の人生を主体的に生きている。様々なことに首を突っ込み、心を動かす。これこそ生きている事の醍醐味です。

この授業では、各人の「泣きのツボ」探しも行いましたが、見つかったママさんは、是非ご自分のツボに合わせた映画作品で一人涙活を実践して欲しいですね。週末、晩ご飯の片付けも終わって、子どもも寝かしつけたらシメたもの。部屋の明るさを落として、アロマを炊いて、バナナジュースを片手に、泣ける映画のひとときを。

次回も武者小路実篤や志賀直哉も愛した街、我孫子のいろんな方に会えるのを楽しみにしています。
http://www.city.abiko.chiba.jp/kosodate/manabi_shogai/demaekouza/shiminkoushi.files/H29_17.pdf
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幸せを探す旅へ。 [日常]

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こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。
清水ハン栄治氏著の「ハッピークエスト」を読みました。この本は、幸せになる「方法」が書かれた魔法の書です。と聞くと、怪しげな宗教…と思うなかれ、最近ノイズの高い、マインドフルネスやレジリエンスなど、心と悩と人生を豊かにするスキルが実践的に詰まった一冊です。

著者は地球を2周半したメディアプロデューサー。いやそれ以外にも様々な肩書きを持つ、何者か。この本で教えてくれる「実践」は、やる価値があるもののように思えた。押し流されるように情報の洪水に埋もれる毎日から、対岸に身を置かせてくれるような気になりました。

●Who are you?

思いつく順に素早くメモする。書きまくって、最後の質問。

●What are you here for?

僕たちは自分が思っているほど、自分の事をわかっていない事の方が多いみたいだ。

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