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笑いヨガと、一緒に泣いてみませんか。 [涙活]

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photo credit: a4gpa Utah Winter Sunday Funday via photopin (license)
こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。
平成29年度流山市民活動団体公益事業認定された「笑いヨガde PPK in 流山!」さんとコラボレーションします。

笑いヨガとは、先生がギャグやコントで笑わせるヨガ、ではありません(笑)。「笑いの体操」と「ヨガの呼吸法」が合わさった健康法です。始めは体操として笑うそうなのですが、参加者みんなで行っているうちに笑いが自然になってくるそうです。ミラー効果ってやつですね。笑うことで免疫力もUPし表情筋が鍛えられて顔がシュッとしまり、さらには内臓の消化力も上がるというから言うことなしですね。

今までは、主に60代以上の方が介護予防や認知症予防として行うことが多かったのですが、なんのなんのもったいない!実は若い世代、恋愛に子育てに仕事に忙しい人こそ行って日本を元気にして欲しい、そんな願いで今年度は活動されるようです。素晴らしい志ですね。

泣語もミラー効果でひとり泣き、ふたり泣き、最後には会場全体がお通夜状態!と言うのを目指しているのですが、まあハードルは高いですよ(トホホ)。でも、今回「笑いヨガ」と一緒にプログラムを構成させていただくことで、新しい手法が試せるかなあと思っています。笑って、泣いてが交互にくれば、感情の起伏も激しくなりカロリー消費のアップも期待できそうです。ダイエット効果もあるかもしれませんね。

そんな「笑いヨガ」さんとの企画タイトルは「泣語×笑活」。

さてさて、どんな90分に仕上がるか、今から楽しみです。
あ、申し込み解禁になりましたら、またご紹介させていただきます。

▼笑いヨガHPはこちら
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圧倒的な自然という病魔に、写真家はシャッターというメスで立ち向かう。 [映像]

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こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。
4月11日(火)〜本日16日(日)20時まで表参道はスパイラルガーデンにて開催していた石塚元太良さんの展覧会「panorama」に行ってきました。3月末までGallary916で展覧会「Demarcation」が行われていましたが、そこからわずか3週間程で次のプロジェクトがお披露目になるとは、その精力的な表現活動に敬意を評さずにはいられません。

前回のDemarcationで僕は、アラスカ原風景とパイプラインの異質感を存分に味わいました。そして、今回のpanoramaではその名の通り、圧倒的に長く広い質量の連続が展示されていました。特に氷河のウォールはヤバかったですね、6枚の大判を繋ぎ合わせたというその圧倒的な「面」の破壊力。もし実際にその現場でこの光景を目の当たりにしたら、自分は何を思うのだろうか、きっと絶望や冒険心や感謝や気合いなどないまぜになった感情が湧いてくるか、もしくはまったく何も感じない無に陥るのではないかと思ったのです。

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▲異なる風景をパイプラインがジョイントしている。

ずっと元さんの風景の写真を見ていると、途方も無い孤独感に襲われることがあります。それは圧倒的な自然を前にして、その写真の中に人がまったく映り込んでいないからかもしれません。そこに、人が同居したら成立しない瞬間なのだろうと勝手ながら想像していますが、だからこそ感じる巨大な自然という大きな渦というか四角中の中で、元さんは一人シャッターを切り続けるというのだから、どれだけ精神的にタフネスなんだと、感心ひとしきりです。きっと僕なら、恐くなってそのシャッターを押すことすらできず、すぐに街に帰りたくなるような気がします。

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年内?には新刊も構想されているようで、ますます楽しみです。
来場できなかった方、少しですが現場の雰囲気を感じてみてください。

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▲脚立に昇って360度の繋がった写真がみれる。

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▲実に17枚のプリントを繋ぎ合わせたそう。
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お彼岸に咲くは、涙の華か。 [涙活]

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こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。
先日、お彼岸のお寺で泣語を二席させていただきました。ご参列の皆様、誠にありがとうございます。法話の前座としての御務めでございましたが、今回でこちらのお寺では五度目となり、徐々に顔を覚えていただけたかなという感じでございます。今回のご導師とは2度目のセッションとなりまして、「前回よりも良くなっているよ」とお褒めをいただきまして、ありがたいことだなあと思っていたら、ご住職から「声が小さい!」と喝を入れられて、調子に乗ってはいかんと、頭を垂れる結果でありました…。いやはや、声を張ると言うのは、難しいものです。気は張っているのですがねえ。

今回のお噺は、前回の介護施設でやった「阪神淡路大震災」話をさせていただきました。あれからもう22年経つのですね。時の過ぎるのは早いものですが、風化している気はせず、今も生々しく感じるのは私だけでしょうか。流石に関東大震災は、昔の歴史上の出来事という気がしていますけど。でも、東日本大震災や、熊本震災などは近すぎてリアルすぎて、ちょっとお噺にするには、正直気が引けてしまいます。身につまされる人たちが多いであろうと、想像に難くありません。

話は変わりますが、「風の電話ボックス」をご存知ですか?以前当ブログでも紹介したのですが、岩手県大槌町のとある庭に設置された電話ボックスは、電話線が繋がっていません。でも受話器を持ち上げて、ジッと耳を澄ませば、会いたいあの人の声が聞こえてくる、とても素敵な電話ボックスなのです。持ち主はガーデニングを仕事にしているご主人。ガンで友人を無くした際に、寂しさを紛らわす為に使わなくなった電話ボックスを譲り受けたそうです。そして、声なき声を聞かせるボックスの人を癒す力に気付き、庭を整備し誰でも利用できるように解放なさいました。ステキですねぇ。NHKの番組でも紹介されて、今では県内外からたくさんの人たちが集い、想いの丈を受話器に吐露し、時に故人の時に行方知れずのあの人との言葉の交わりを持って帰路についているそうです。

本来の機能を失っても、たくさんの人の役に立てる。とても素晴らしいです。
現役をリタイアされたシニアの方々が、第二の人生を輝かしく過ごしている、そんな人間模様と重なりました。
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