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グレートですよ、この髪型は。 [映像]

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こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。
先日、ジョジョの奇妙な冒険の実写映画を観賞しました。配役を知った時、山田孝之さんがアンジェロ役と聞いて「こいつはグレートですよ!」と楽しみでした。彼の瞳の中には狂気が見えますからね、いい意味ですよもちろん、ええ、ファンですから。

感想としては、予想以上に良かったですね。スタンドもアクアネックレスをはじめ、スタープラチナやバッドカンパニーの表現も良くできてたし、原作をリスペクトしてることが見てとれました。ただ、日本だかヨーロッパだかわからない街並みと、仗助の家の家具のセレクトは違和感ありましたがね(笑)。

三池監督は特に今回配役の妙技が光りましたね、真剣佑さんの億泰はかなりハマリ役だったし、兄の刑兆を演じた岡田将生さんは、ちょい若いマッドな兄貴を熱演してました。

そうそう、意外性のあったラストも「グレート!」続きがきになる良作です。静かに暮らしたいアイツを演じるのは誰だろう…。僕なら、GACKTさんいやムキムキ過ぎる、佐藤健さんいや細すぎる、スーツが似合いちょい外国人っぽくて、あの独善的な役をこなせるのは、ダレダ?長谷川博己さんか、伊藤英明さんか。それぞれ、MOZUや悪の教典で魅せた演技ならありそう。

うーん、楽しみです。
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25時に夢をみる。 [映像]

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photo credit: roger.xian1 25_52 via photopin (license)
こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。
最近、息子を早く寝かしてAmazon Primeで映画を見まくろう強化月間が続いています。息子君の成長も著しく3回食になり、腹持ちの良さからか睡眠時間が長くなりました。夜泣きもせずグッド!ですよグッド!

と言うことで、先日見たのはスパイク・リー監督、エドワード・ノートン主演の「25時」。マルコムxと同じタッグです。麻薬売人のモンティが、誰かの密告により逮捕され収監されるまでの25時間を追ったクライムドラマです。

クライムドラマでありながらも、話としては愛憎や友情の青春劇と言った印象です。47歳で急逝したフィリップ・シーモア・ホフマン、プライベートライアンのジャクソン二等兵でおなじみバリー・ペッパーが脇を固めます。

刑務所での生活に怯えるノートンと、モンティの破滅を予感しながらも止めることができなかった周囲の葛藤や後悔がとてもよく伝わってきましたね。特に収監の朝に、それまで飲んだくれまくってつるんでたバリー・ペッパー扮するフランクに「殴れ、顔をぼこぼこにしろ」と迫るモンティのシーン。そう、二枚目の男は、刑務所では悲惨な目に遭うのです…。断るフランクを挑発しまくって結果として殴ってもらうあのシーン。無音だけど、とてつもなくフランクの後悔の念、殴ったことに対してではなく、それまでの忠告をしなかった行為に対しての懺悔。痛い程伝わってきましたね。モンティは殴られまくったことでフランクを救いました。

他にも、17歳の教え子に想いを寄せるF・S・ホフマン扮する真面目教師ジェイコブの、クラブでのおどおどシーンや酒を食らって朦朧としながら行うキスシーンなど見所満載です。もちろんエドワード・ノートンがセクシーでありながらもかっこいい哀愁を見せる姿は言わずもがななんですがね。

ロザリオ・ドーソンの女子高生姿もキュートです(笑)
25時。時間以上の重みが詰まった作品です。

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圧倒的な自然という病魔に、写真家はシャッターというメスで立ち向かう。 [映像]

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こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。
4月11日(火)〜本日16日(日)20時まで表参道はスパイラルガーデンにて開催していた石塚元太良さんの展覧会「panorama」に行ってきました。3月末までGallary916で展覧会「Demarcation」が行われていましたが、そこからわずか3週間程で次のプロジェクトがお披露目になるとは、その精力的な表現活動に敬意を評さずにはいられません。

前回のDemarcationで僕は、アラスカ原風景とパイプラインの異質感を存分に味わいました。そして、今回のpanoramaではその名の通り、圧倒的に長く広い質量の連続が展示されていました。特に氷河のウォールはヤバかったですね、6枚の大判を繋ぎ合わせたというその圧倒的な「面」の破壊力。もし実際にその現場でこの光景を目の当たりにしたら、自分は何を思うのだろうか、きっと絶望や冒険心や感謝や気合いなどないまぜになった感情が湧いてくるか、もしくはまったく何も感じない無に陥るのではないかと思ったのです。

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▲異なる風景をパイプラインがジョイントしている。

ずっと元さんの風景の写真を見ていると、途方も無い孤独感に襲われることがあります。それは圧倒的な自然を前にして、その写真の中に人がまったく映り込んでいないからかもしれません。そこに、人が同居したら成立しない瞬間なのだろうと勝手ながら想像していますが、だからこそ感じる巨大な自然という大きな渦というか四角中の中で、元さんは一人シャッターを切り続けるというのだから、どれだけ精神的にタフネスなんだと、感心ひとしきりです。きっと僕なら、恐くなってそのシャッターを押すことすらできず、すぐに街に帰りたくなるような気がします。

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年内?には新刊も構想されているようで、ますます楽しみです。
来場できなかった方、少しですが現場の雰囲気を感じてみてください。

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▲脚立に昇って360度の繋がった写真がみれる。

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▲実に17枚のプリントを繋ぎ合わせたそう。
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映画の世界に広告が出逢って叶うこと。 [映像]

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photo credit: OlestC Side 2 via photopin (license)
こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。
花とアリス、リリイ・シュシュのすべてで知られる岩井俊二監督が、企業ショートムービーを制作しました。タイトルは「チャンオクの手紙」。想像の通り韓国のある一家の物語です。主人公はハリウッドでも活躍しているペ・ドゥナ。義母に振り回されながらも、凛とした素敵な子持ち奥様を演じされています。岩井監督は韓国映画がずっと撮りたかったそうです。短編と侮るなかれの全4回の傑作です。

この動画はネスレシアターで2月16日からOAされています。同シアターでは、広告では伝えきれない商品の世界観をより深くコミュニケーションする場所としてネスレが運営しているコンテンツです。チャンオクの手紙でも、ネスカフェのバリスタが主人公一家の真ん中に存在していて、様々な想いの交錯する日常の「ホッ」とする瞬間をバリスタが提供すると言う商品コンセプトを嫌らしくなく自然に表現されています。

広告の世界に映画の世界が融合していく…。CMの人だからとか映画監督だからとか、そういう垣根が無くなっている時代なのだなと再認識しました。僕ら受け手側としては、無料で良質のコンテンツが視聴できるのだから、文句ありませんね(笑)。

●チャンオクの手紙はこちら
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目を背けてはいけない、本当にあった話。 [映像]

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こんにちはREISHOです。
地元で特別上映した映画「ひろしま」を見てきました。

原爆投下前後のひろしまを描いた1953年制作の映画です。
実際に8万8500人の広島市民がエキストラとして参加しています。
それ故か、圧倒的な迫力と凄惨さを表現するのに成功しており、戦争の悲惨さの、その大きさを実感します。

皆の「この映画の制作に協力したい、この経験を後世に伝え残さないとならない」と思ったからでの参加であり、その想いの強さから溢れるリアリティがありました。しかし、出来上がった映画を見て、経験者の皆さんは、怒ったそうなんです。現実はこんなものじゃない!もっともっともっと悲惨なものだ!と。どれほどの想いがこの経験に込められているかが伺えます。

この映画には、岡田英次さん、加藤嘉さん、月丘夢路さんなど銀幕スターも多数出演しています。特にある家族の母親役を演じた月丘夢路さんは、広島市出身ということもありノーギャラでの出演だったそうです。最近では、篠原涼子さんが群馬県桐生市のポスターにノーギャラでモデルを務めて話題になりましたね。いつの時代でも格好いい女性はいますね。

この出来事は100年も経たない前の出来事であり、二度と戦争を繰り返しては行けないという想いが込み上がります。


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