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戦国時代の香りは時空を超えられるか。 [日常]

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こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。
先日の三国志に続いて、そりゃ買うだろう第二弾「戦国武将ナンバーワン決定戦」宝島社です。というか、白状すると一緒のタイミングで2冊同時購入しましたからね三国志と。しかも両方とも長野剛さんのビジュアル採用ですからね、これはヤバいです。

と思ったら、結構ジャケットマジックで、三国志より明らかに長野さんのビジュアルが少ない…(涙)浮世絵とか銅像とかばっかりです。ま、まあ歴史的に価値のあるものが残っているのであればそっちを掲載優先するというのが正しい姿なのかもしれませんが、それにしても悔しい。武将ファイルでも買い直そうかしらん。

さて、気を取り直して中身の話をすれば、これまた三国志と同じように、統率力、軍事力、情報力だ、人格力だなどなど、様々な切り口で歴史好き35人が採点した結果で語られています。で、やっぱりというのが…織田信長、豊臣秀吉、徳川家康のお三方、ランクインし過ぎ(笑)もうね、当たり前といえばそうなんだけど、三国志より圧倒的に日本の戦国時代は偏っている気がする。黒田官兵衛もいろいろな所で名前が挙がっています。

発見としては、武田信玄が衆道のランキングで1位になってたのがショックでしたね。美男子のイメージが無いのでちょっと入道的だとリアルで、うーん…。歴史のターニングポイントになった戦いとかは面白いですね。本能寺の変で、信長が明智光秀に殺されていない世の中だったらとか、真面目に想像しました。凄く小説になりそうと思って検索したら、まだそのテーマでフィクション作品はでていないようですね。

ちなみに、僕が好きな戦国武将を挙げるとすると…
徳川家康、鳥居元忠、島左近、武田信玄、山県昌景という感じでしょうか。特に武田の赤備えは格好いいですね。騎馬隊を赤く染めた具足で統一したその美意識と統制力に脱帽しますよ。


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英雄は本の中でも猛々しい。 [日常]

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こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。
出版社の中でも異彩を放っている宝島社から「三国志ナンバーワン決定戦」なるムック本がでていました。

「いいや、買うね」

もうすぐに動きましたね、カラダが。宝島社と言えば、団塊の世代の表現にたくさんの馬が疾走する広告が印象的でしたね、あと「おじいちゃんにもセックスを」とか「生年月日を捨てましょう」とか。もうコピーにしても世の中をざわざわさせたもの多かったですね。

そんな好きな出版社だからと言うわけではないのですが、もうね、三国志でこのネタなら鉄板ですよ。しかも、コーエーのイラストパッケージで知られるあの長野剛氏のイラストですよ。もうね、ビジュアルブックとしても十分に楽しめるシロモノというわけですよ、モナミ。長野さんと言えば、CGを使わず全て油絵で描いているんですよね、凄いよ本当に。人物の躍動感半端ない、そして皆美男美女過ぎ(笑)

内容としては、三国志好きの読者75名が評点をしての平均点での順位付けなので、「ありり?」という結果もチラホラと散見されます。まあそれも個人の考えだし、僕の「ありり?」だって、他の人に言わせたら「死せる孔明、生ける仲達を走らす」なのかもしれない。いや、意味はつながらないですが、何となく。

知力、武力、統率などの一般的なランキングから、名コンビ、死に様が見事、右腕にしたい男など変わり種のノミネートも多数収録。ただし、惜しむらくは同じ武将が頻出すること。まあ、圧倒的な知名度や人気を考えると仕方ない所なのですが、周瑜とか諸葛亮はもう全てのランキングに出て来ているぐらい。残念ながら僕が好きな馬岱や黄忠、徐庶なんかも全く出て来ないですね。なので、少し物足りないなという感はありますね。偏っているというか。

それでも、監修に早稲田大学の渡邉義浩教授が入っていることもあり、しっかりとまとまっている印象です。10大合戦なんてのは良かったなあ。
僕のベスト5武将を挙げるとすると…馬岱、関平、黄忠、姜維、諸葛亮ですかね。

皆さんはどうですか?

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サンダーは、いつも安定している。 [日常]

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こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。
先日発売された健康感満載の「グラノーラサンダー」に引き続き、話題提供の手を緩めない!流石だぜユーラクさん!

迷走ではないと信じてる。疾走感がたまらない。ワクワクが渦巻く第二弾。その名は「イケ麺サンダー」!

あえてこのタイミングで使うか!?という太古のワードとなりつつある「イケメン」という言葉と、ベビースターのような味付き「スナック麺」を入れてしまうという駄菓子感。そして合体された「イケ麺」という安直なネーミングとイケメンらしからぬパッケージ…。

全てが計算だ!僕等はユーラクさんの手のひらで踊らされている!そうだ、次なる商品の名は「ケイサンダー」に違いない!

さらに前のコラボ商品「柿の種サンダー」はその味のベストマッチが話題になりました。あまじょっぱい神の味です。しかし、このイケ麺サンダーのウリはなんなのだろう。名前だろうか。ベビースターが入っていることがウリになるのだろうか。いや、しかしそんなことは最早問題ではない。この出し続ける姿勢、投球をする意志こそが大切なのだと、ユーラクさんは教えてくれるのだ。

ブラックサンダーが愛され続ける理由。それは、脇を固めては消えて行く、彼ら新しくも頼もしい(?)仲間たちが次々に出てくるからではないか。彼らが一瞬の輝きを放ちビッグバンをたまにスモールバンかもしれないけれど、とにかくコンビニの棚で爆発を起こし、黒い雷神を引き立たせているからではないか。そう思わざるを得ない、梅雨空の2017でありました。

でも、やっぱ、おいしい。

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22年目の告白を、観た後に読んでみて。 [日常]

こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。
先日、「22年目の告白−私が殺人犯です−」浜口倫太郎氏著を読了いたしました。映画観賞後、そのままハシゴで読みふけったこの小説。軽快なテンポの文体なので、グイグイと読み進めることができました。台詞も映画と同じものが多く、原作本というよりは脚本という感じですね。小説の発売時期も映画の2ヶ月前なので同時期に制作開始だったのかと推測します。

作中の登場人物は映画、小説共々同じでありながら、映画ではその時間の関係上ライトな描かれ方しかしていなかった「編集者」が、小説では物語の中心に据えられていたのは良かったですね。報道とか表現の自由と倫理観との葛藤とか人に焦点が当たっていて考えさせられました。もう一人の主人公である「牧村刑事」の苦悩やあの寡黙な人柄というか、その内に秘めた復讐心を魅せるという面では、映画の伊藤英明さんの演技の方が伝わりましたね。あれは本当に彼の新境地なのではないでしょうか。

それと、小説中では40代半ばという設定だった「曾根崎」は、映画での藤原竜也さんとの年齢のギャップがありましたね。小説を読み進めて曾根崎が出てくる度に、頭の中で藤原さんの姿が思い浮かべられないのですよ、どうしても。彼は40代に見えない(笑)。長谷川博己さんとかだったら、年齢的にはよかったんじゃないでしょうか。

ラストシーンの違いも際立っていましたね。映画はちょっと無理があると思えるラストなんですよね、個人的に。あそこで、あの人たちは「ああいう行動」をとるだろうか?というところなんですよ。普通なら絶対にそうはしないだろうと。

と、色々思う所が出てきて、見終わった、読み終わった後もこうして楽しめています。それもこれもこの作品が面白かったからという評価に他なりませんよ。韓国の原作映画の方も是非見てみようと思います。


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落語に学ぶ話し方の番組、ありです。 [日常]

こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。
NHKまる得マガジンの落語でつかむ話し方の極意を見ています。先日再放送がありまして、全部で八席。まだ2つしか見ていませんが、勉強になります。5分間でポイントだけさっとわかる。いいですねぇ。

講師に登場するのは立川流二つ目の立川こはるさん。短髪の風貌から男性かと思ったのですが、失礼しました…。れきっとした女性落語家でした。他の記事で読んだのですが、女性が中々認められない世界に入るのだからと、入門の際に男性のような短髪にしたそうですね。東京農大大学院中退という学歴も凄いです、落語にかける気合いが違う。

さてそんなこはるさんが伝授してくれるテーマは下記。認知科学の学者の野村亮太先生が脇を固めます。

・一席目 自分の声を知る
・二席目 聞き手との接点を見つける
・三席目 印象に残る話し方
・四席目 見え方をコントロールする
・五席目 失敗談で笑いを取る
・六席目 会話口調でドラマにする
・七席目 話の流れの中に「間」をつくる
・八席目 聞き手を感じ取る

一席目のメモは「一番遠くの観客の頭の上に声が届くように意識して発生する」。
二席目のメモは「自分の紹介をチャンク(塊)ごとに分類して話す」。

です。何気ない会話から使っていけそうなので、すぐに実践して行きます。

●WEBサイトはこちら
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