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学生たちの熱に萌え、イヤ燃ゆ。 [涙活]

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こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。
先日、日本工学院専門学校ミュージックカレッジのイベント「涙と歌の夕べ」の一席が無事に終了致しました。スタッフの皆様、ご来場のお客様、誠にありがとうございます。

このイベントは日本工学院専門学校の2年生が、実習として制作したイベントです。光栄にも出演オファーをいただいてから、何度かメールのやり取りをし、最終的にお会いしてお打ち合わせをしました。打ち合わせ時にはきちんと企画概要の説明書を持参しており、流石イベント企画コースの学生さんだけあって、段取りも細かく、押さえるとこもきちんと押さえていらっしゃいました。自分が学生の頃はこんなにできなかったわ…とホトホト感心しっぱなしでした。

企画ゴールは「涙を流してもらう」こと。2年生は主に就職活動によるストレス、1年生は環境変化によるストレスを解消して夏休みを迎えて欲しいという願いがあると話していたMさんとNさん。打ち合わせ時には「これで泣けますか?」と何度も確認をして、企画をよりよいものにしようとする熱意が伝わってきました。ともすれば娘ほども違う子たちの情熱にあてられ、「おじさん、やるっきゃナイト!」と一人気合いを何度入れ直したかわかりません。

僕の持ち時間は30分だったので、枠の組み立てをどうしようかと考えました。本来なら涙についての理解を深めてもらう「涙説」から入って、「泣語」をやって「落語」もと、右脳と左脳を揺さぶり続ける演出を仕掛けるのですが、30分だと少々心もとないなと思いました。そこで「笑い」は諦めて「涙」の一本勝負で挑みました。というか、勝負じゃないですけど。

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観客も自分とは20も違うほどの若者ばかり…。涙説には、「スラムダンク」「WANDS」などビーイング世代に鉄板のネタを盛り込むも年代を外し、ぽかんとしている若者たち、く、苦しい…、ようやく「ワンピース」で打ち解けたかと思いきや「子狐ヘレン」が登場して万事休す。舞台袖でグーグル先生に教わろうかと思いましたわ。それでも、彼らとの対話は楽しく存分に刺激を受けました。

泣語は渾身の一席ができたかなと思っております。もちろん、泣語を聞いたことがあるお客様は「0」。落語ですら行ったことがない方々ばかりで、もの凄いアウェーの洗礼!と最初は思いましたが、噺が始まればそんなことはなく熱心に聞いてくださり、涙ぐむ子もいたり、ああ、よかったな間違ってなかったなと感謝感謝の一幕となりました。その後、泣語家になりたいです!という弟子志願が楽屋に、来るというマジックは起きなかったです、ええ。リアリティ!レモンティ!クロマティー!

歌は、「金子文香さん」というアーティストがミニライブで登場。金子さんの歌声はとても雰囲気があり、心にとても染み入りました。楽屋でも少しお話させていただき、是非ライブがあったら行きたいなと思いました。ハッピーバースデートゥーYOU!いい曲だったわ〜。

学生が作るイベントへのゲスト参加。僕にとっても初めての経験を通してまだまだ、ワクワクする舞台はあるなあと胸を躍らせる結末となりました。貴重な機会をいただき誠にありがとうございます。

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