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新作落語、挑戦締め切りまで後2日。 [涙活]

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こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。
6月30日(金)必着までにて、一般社団法人落語協会にて『新作落語台本』の募集を受け付けています。審査員は三遊亭圓丈師匠、林家正雀師匠の他、落語協会所属落語家、新作台本募集プロジェクト委員会委員です。最優秀賞は30万円。賞金もさることながら、入賞すれば寄席でプロの落語家さんが演じてくれるというのですから、エラいことですよ。
僕は昨年からこの賞にチャレンジしていまして、今年も無事作品が一旦完成いたしました。疲れた…。400字詰め原稿用紙で15枚MAXなのですが、分量はクリアできても、演じた時の語りやすさやテンポ、リズムを校正するのが非常に大変です。プロの脚本家は本当に凄い、尊敬。
昨年の僕の提出作品を少しご紹介すると…
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【テーマ】
どんな仕事の分野でも、その業界に染まっていない新人は、素直な発言をすることで思いもよらず会議を前に動かす力を持っている。
【あらすじ】
ある中堅の広告会社が、競合他社とのプレゼンテーションに参加することになった。クライアントは落語協会。中堅営業マンの尾崎は新人営業マンの吉田と一緒にクリエイティブディレクター(制作部長)の寺井に相談をしに行く。業界ズレしていない吉田は、先輩二人との会議でもマイペースな発言を連発。しかし、そんなふらふらしていた吉田からアイディアの種が浮かんだと聞かされて…。

【登場人物】
尾崎:真面目で熱血的な中堅営業 ※ (尾)
吉田:ゆとり世代の新人営業   ※(吉)
寺井:実績のある制作部長    ※(寺)
店長:企画会議場のカレー屋の店長※(店)

「新人中心会議」
【一】打ち合わせに現れないクリエイティブディレクターにイライラしながら、先輩が新人の連絡の方法を確認する。
(尾)遅いな…。
(尾)おい?吉田!ちゃんと連絡したのか?
(吉)はい!クリエイティブディレクターの寺井さんですよね。間違いなく先日メールしました。
(尾)なんて送ったんだ?
(吉)「ココイチにて、お打ち合わせをさせてください。宜しくお願い致します。ひろし」です。
(尾)馬鹿野郎!え?なんだよ「ひろし」って!友達じゃないんだから、そんな署名おかしいだろ?
(吉)え?でもネットでみた「丁寧な手紙の書き方」の最後に「かしこ」って書いてありましたよ。あれ名前ですよね?
(尾)デモもストもないんだよ。お前なぁ、「かしこ」は結びの一言で「かしこみ申し上げました」と言う意味だよ。
(吉)あー、どうりで。名前じゃないんですね!「かしこ」って変な名前だなあと思ったんですよね。
(尾)俺の嫁は「かしこ」ってんだよ、うるさいよ。それになあ、お前、送ったメールの出だしなんて言った?
(吉)え?
(尾)出だしだよ、最初の言葉。
(吉)えーと「ココイチ
にて、お打ち合わせを…。
(尾)お前なあ、ココイチってカレー屋じゃねえかよ!どこのサラリーマンがカレー屋で会議やるんだよ!
(吉)えー、そりゃないですよー先輩じゃないですかーこの前、「会議はココイチにするか」って言ったの?
(尾)俺は「ゴゴイチ」っていったの!午後一番、十三時のこと!ココイチでも午後ティーでもゴダイゴでもない!
(吉)銀河鉄道999希望!
(尾)うるさいよ。カラオケじゃない!とりあえず寺井CDに電話してみろ。
(吉)はい、わかりました。(携帯電話を操作)あ、吉田です。寺井CD、申し訳ありません。なんか僕、間違えまして…え?いらっしゃる?あ、はいすぐに行きます!
(尾)どうした?
(吉)ココイチにいるそうです。
(尾)なにぃ。
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という出だしで、二章三章と続いていきます。
この時は友達に見てもらってアドバイスを貰ってサゲを書き直したりしたのですが、審査の結果は箸にも棒にもかかりませんでした…。非常に悔しかったです。なので自分でいつか演じようと目論んでいます(笑)広告業界の方には共感してもらえるんじゃないかなと思うんですけどねぇ、どうでしょう。
前回のテーマがちょっとニッチだったので今回は広く未来に目を向けました。テーマを探すのも難しいですね。余りメジャー過ぎると他の作品と被りそうだし。作品を郵送する時は、自分の子をオーディションに送り出す心境になります。でもそれがたまらなくワクワクする瞬間だったりもします。もちろん結果がついてくることを信じて毎回トライするのですが、チャレンジすることにも既に自分にご褒美があるなと最近思うようになりました。
まだ締め切りまで二日あります!アイディアお持ちの方、挑戦いかがでしょうか?
●応募はこちらから。
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英雄は本の中でも猛々しい。 [日常]

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こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。
出版社の中でも異彩を放っている宝島社から「三国志ナンバーワン決定戦」なるムック本がでていました。

「いいや、買うね」

もうすぐに動きましたね、カラダが。宝島社と言えば、団塊の世代の表現にたくさんの馬が疾走する広告が印象的でしたね、あと「おじいちゃんにもセックスを」とか「生年月日を捨てましょう」とか。もうコピーにしても世の中をざわざわさせたもの多かったですね。

そんな好きな出版社だからと言うわけではないのですが、もうね、三国志でこのネタなら鉄板ですよ。しかも、コーエーのイラストパッケージで知られるあの長野剛氏のイラストですよ。もうね、ビジュアルブックとしても十分に楽しめるシロモノというわけですよ、モナミ。長野さんと言えば、CGを使わず全て油絵で描いているんですよね、凄いよ本当に。人物の躍動感半端ない、そして皆美男美女過ぎ(笑)

内容としては、三国志好きの読者75名が評点をしての平均点での順位付けなので、「ありり?」という結果もチラホラと散見されます。まあそれも個人の考えだし、僕の「ありり?」だって、他の人に言わせたら「死せる孔明、生ける仲達を走らす」なのかもしれない。いや、意味はつながらないですが、何となく。

知力、武力、統率などの一般的なランキングから、名コンビ、死に様が見事、右腕にしたい男など変わり種のノミネートも多数収録。ただし、惜しむらくは同じ武将が頻出すること。まあ、圧倒的な知名度や人気を考えると仕方ない所なのですが、周瑜とか諸葛亮はもう全てのランキングに出て来ているぐらい。残念ながら僕が好きな馬岱や黄忠、徐庶なんかも全く出て来ないですね。なので、少し物足りないなという感はありますね。偏っているというか。

それでも、監修に早稲田大学の渡邉義浩教授が入っていることもあり、しっかりとまとまっている印象です。10大合戦なんてのは良かったなあ。
僕のベスト5武将を挙げるとすると…馬岱、関平、黄忠、姜維、諸葛亮ですかね。

皆さんはどうですか?

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サンダーは、いつも安定している。 [日常]

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こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。
先日発売された健康感満載の「グラノーラサンダー」に引き続き、話題提供の手を緩めない!流石だぜユーラクさん!

迷走ではないと信じてる。疾走感がたまらない。ワクワクが渦巻く第二弾。その名は「イケ麺サンダー」!

あえてこのタイミングで使うか!?という太古のワードとなりつつある「イケメン」という言葉と、ベビースターのような味付き「スナック麺」を入れてしまうという駄菓子感。そして合体された「イケ麺」という安直なネーミングとイケメンらしからぬパッケージ…。

全てが計算だ!僕等はユーラクさんの手のひらで踊らされている!そうだ、次なる商品の名は「ケイサンダー」に違いない!

さらに前のコラボ商品「柿の種サンダー」はその味のベストマッチが話題になりました。あまじょっぱい神の味です。しかし、このイケ麺サンダーのウリはなんなのだろう。名前だろうか。ベビースターが入っていることがウリになるのだろうか。いや、しかしそんなことは最早問題ではない。この出し続ける姿勢、投球をする意志こそが大切なのだと、ユーラクさんは教えてくれるのだ。

ブラックサンダーが愛され続ける理由。それは、脇を固めては消えて行く、彼ら新しくも頼もしい(?)仲間たちが次々に出てくるからではないか。彼らが一瞬の輝きを放ちビッグバンをたまにスモールバンかもしれないけれど、とにかくコンビニの棚で爆発を起こし、黒い雷神を引き立たせているからではないか。そう思わざるを得ない、梅雨空の2017でありました。

でも、やっぱ、おいしい。

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